ひょこ
あ・・・
シルファ
「・・・・・・・・・」
どうしたんですか?そんな所に篭ってないで、出てきて皆さんにご挨拶しましょうよ?
シルファ
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ぷいっ
あ、あれ?どうしちゃったの!?
シルファ
「どうせシルファのこと、笑うに決まってるんらもん!
そんでイジメるんらもん!!」
皆さん優しいから、そんな事しませんよ?
シルファ
「・・・ほんろに?」
うん、ホントホント(^v^
あたま、なでなでしてあげるから、ね?
シルファ
「・・・そ、それじゃ、出てやるれす」
それじゃ改めまして、ご挨拶をどうぞ!!
シルファ
「え、HMX-17cシルファれす。
こんろ、このウチのメイロしに来てやったのれす。
よ、宜しくなのれす」(汗
はい、良くできました♪(主人バカ
なでなで
シルファ
「あ、あう・・・」(*゜n゜*;
ボディはDDモエの普通肌のS胸ボディを流用し、
ウイッグや耳のセンサー、衣装、靴等は
Azone製のシルファ用の物を入手出来たので、
そのまま流用しています(^^;
センサーはそのままだと装着出来なかったので、
現物合わせで削る等して調整しています。
シルファ
「に、日本人なら、このくらいの胸の大きさの
方が、奥ゆかしくてイイのれす!
ミルミルみたいなあんな巨乳は、
不自然極まりないのれす!!」(>n<:
シルファ
「って、なんれすか?」
メイクは、原作の顔を真っ赤にした、
仏頂面のイメージで行ったのですが、
レジンアイが光により色んな表現を
魅せてくれるので、表情豊かになりました(^v^
シルファ
「よ、余計なこと、言わなくていいのれす!」
シルファ
「らいたい、ご主人様はー」
シルファ
「う〜〜〜」
怒った顔や・・・
憂鬱そうな顔も魅せてくれます。
シルファ
「用が無いなら、もう行くれす!
シルファはご主人様ほど暇じゃないんれすから〜」
(-n-#
あっ、ちょっ!
シルファちゃん!?
こんな子ですが、どうぞお見知りおきを〜(^^;