楓
「そ、綾華ちゃんへのクリスマス
プレゼントだよ〜♪」
綾華
「今言っちゃだめでしょ！？
せっかくのお楽しみがあ！！（＞д＜；）
・・・でも、ありがと」
綾華
「あ〜あ、当日までの秘密にしとこうと思ったけど、
こういうのもサプライズプレゼントっていうのかも
しれないわね・・・っと、これだ」
綾華
「それじゃ、はい。
私からもプレゼント」
楓
「わ〜い、綾華ちゃん
ありがとう〜〜〜」
(≧∇≦)
綾華
「うん、私もありがとう」
（＾v＾）
楓
「・・・同じ包み紙と箱だね？」
綾華
「・・・そうね。
まあ、二人して同じものが欲しいよね〜って
言ってたんだからこうなるんじゃないのかな〜と」
綾華
「それは兎も角、プレゼントはまだ開けちゃダメです」
楓
「もうバレちゃったんだから、いいじゃん」
綾華
「だ〜め！
あれはイブにホントは貰って
開けるのが醍醐味じゃない」
楓
「え〜っ今日だってイヴイヴイヴイヴイヴ・・・イブ、
だよ？〜」
綾華
「十日以上前はイヴって言わないのっ！」
楓
「ちぇ〜っ」
( ￣っ￣)
綾華
「ダメったら、ダメです！！」
楓
「・・・綾華ちゃんのどけち」
ボソっ
綾華
「ふうん？・・・それじゃ楓はプレゼントなしね☆」
（＾v＾）＃
楓
「え？そんな事ないです。
綾華ちゃんは寛大で寛容な
こころ清らかな人ですヨ？」
(￣◇￣;)
楓
「それでそれで可愛くて美人で
天使のような人ですから」
(＞人＜;)
楓
「あとあと、おっぱいも大きくて
スタイルも抜群なないすばでぃな
せくしゃるばいおれんすな・・・」
(＞д＜;)
綾華
「わあっ、もういい、もういいからっ！
わかったから、ちゃんとあげるから！！」
(;*ﾟДﾟ)*!
楓
「わ〜い、やた〜〜〜っ♪」
(≧∇≦)
最後に・・・
楓＆綾華
『ボークス40周年記念、おめでとうございます！！』
