2012年6月3日ボークス秋葉ホビー天国天すみ撮影ブース

ひより
「こんにちは、ひよりで〜す！
今日はボークスの秋葉原ホビー天国にフィーナちゃんと遊びに来ていますっ！！」


抱きっ


フィーナ姫
「きゃあ！？」

フィーナ姫
「ちょっとひよりさん！
いきなり腕を抱きしめないで
ください！
びっくりするじゃ
ないですかっ！！」


ひより
「でもさっきまで一緒に
居たし、別に驚くほどじゃ
ないと思うんだけどな〜？」

フィーナ姫
「･･･私と始めて会った頃の
あなたに同じ事をしたら、
あなた、きっと泣いて
ましたよね？」


ひより
「･･･そうだっけ？」

フィーナ姫
「そうですよ。
恥ずかしがりやで人見知りが
激しかったんですから」


ひより
「きおくにございません〜」


フィーナ姫
「また昔の政治家みたいな
言い訳を･･･」

フィーナ姫
「だいたいここまで仲良く
なるのだってどれだけかかった
事やら。仲良くなったら
なったで甘えんぼさんで
いつも･･･」


ひより
「わ〜わ〜わ〜！
そんな事よりもう写真
撮ってもらってるんだよ〜？」
（＾ｖ＾；）

フィーナ姫
「え？」


ひより
「ほらほら、今度はこっち〜」


フィーナ姫
「いつの間に！？」


･･･ひよりちゃんが
こんにちは〜と、
姫様に抱きついた辺り
からです。
（＾＾；

フィーナ姫
「ちょっと、それって
はじめからじゃない！
撮るならちゃんと教えて
ください！！」


ひより
「言ったけど、フィーナちゃん
まわりをきょろきょろしてて
聞いてなかったんだもん」


フィーナ姫
「だって、前に来た時と随分
様変わりしているんですもの。
おどろいてしまったのよ」
（−ｖ−；）

こちらのお店では月や
季節毎にこうやって
様変わりをしているん
ですよ。
今回は高原の避暑地的な
ものとなってますね。


フィーナ姫
「そうなのね」

フィーナ姫
「こうやって毎回楽しめる
なんて良いですね♪」


そうでしょう♪

フィーナ姫
「次回もこうやって連れて
来てくださるのよね？」


えっと、善処します。
（＾＾；


フィーナ姫
「良い返事を期待しています♪」

ひより
「フィーナちゃん、いいなあ
前にも来た事あるんだあ」

あれ？
連れて来た事ありません
でしたっけ？

ひより
「ないよぉ〜、たまのたまに
大きなイベントに連れてって
くれるだけだもん〜」


･･･記憶に御座いません

ひより
「ひよりのマネしても
だめですう〜。
ちゃ〜んとフィーナちゃんと
同じぐらい連れてって
もらわないと納得しないんだからっ」


同じく善処しますです。
（＾＾；