2012年1月29日ボークスららぽーと天すみ撮影ブース

綾華
「今日は久々にららぽーとの
ボークスに連れて来てもらいました〜♪」

綾華
「ここはいつ来てもゆったり
くつろげて良いですよね」

綾華
「なので一日中まったり
しようかと思いまー」

？
『あ〜！おねえちゃんばっかり
ずるい〜〜〜！！』

深愛
「ふかふかなの〜」


仔々子
「ふかふかだね〜☆」


千羽
「ふっかふか〜♪」


綾華
「・・・・・・・・・」

綾華
「・・・ううっ」
orz

・・・まあじゃんけんに負けてこの子たちのお守りになったんだから、現実逃避してないで。
そんなうらみまがしい目で見てもダメです。


綾華
「は〜い、わかってま〜すぅ」
（−３−）

綾華
「それじゃ、あんたたちはそこで遊んでなさいね？
おねえちゃんは近くで見てるから」


三人
『は〜い！』

綾華
「ふう」

綾華
「これで少しは落ち着けるかしらー」


三人
『あ〜おねえちゃん、
高いところ良いなあ！！』

仔々子
「よいしょ、」よいしょ」


深愛
「わ〜、高いの〜♪」


千羽
「高い高〜い☆」


綾華
「ちょっ！あんたたち!?
危ないから降りてきなさ〜い!!」


三人
『え〜、やだ〜っ』


綾華
「・・・降りて来ないと
おやつ抜きだからね」
＃（＾ｖ＾）


三人
『わ〜っすぐにおりるぅ〜！』


綾華
「よろしい」

一時間後・・・

綾華
「ううっつっかれたあ〜〜」


お疲れさまです。

綾華
「わたしが小さい頃も
あんなんだったのかしら・・・」


綾華さんの場合、ガキ大将みたいな
感じだったんじゃ・・・げふん！
な、なんでもありません！
(^^;

綾華
「へえ・・・」


ギクリ


綾華
「それじゃあガキ大将らしく
あなたの大事な物でも
謙譲して頂こうかしら？」


え”っ


綾華
「だってあるガキ大将がいつも
言ってるじゃない
『俺の物は俺の物、
お前の物は俺の物』
って♪」
にっこり
（＾ｖ＾）

・・・善処してみます。
（−＿−；；


綾華
「期待してるわ☆」